ホンジュラスＨＧ 産地：中米ホンジュラス・ＨＧ(ハイ・グロウン)は標高による分類で1000～1500メートル の山岳地帯の高地産。中・大形の豆で、味は柔らかくクセのない良質な豆です。 画像をクリックしますと大きな画像にリンクしてます。サイズは30kです。[00.12.7撮影] クィーン・スマトラ(スーパーマンデリン) 産地：インドネシア・スマトラ島北部、トバ湖の南西地区の農家を指定しています。 収穫時のばらつきを防ぐ為に完熟したチェリーのみを収穫、パーチメントの状態で保管 し、船積み前に脱穀します。それにより品質の安定が図れます。選別には比重、粒径を 選別した後、従来のマンデリンでは１回しか行われない手選別を４回行うことで欠点豆 を出来るだけなくしています。品種はティピカ種(アラビカの原種に近い品種)、生産量 も年間約７０トンで限られています。マンデリンの中では最高峰の豆で、マンデリン 独特のコクとマイルドな酸味のバランスは絶妙です。画像をクリックし大きな画像を是非 ご覧下さい。[00.11.23撮影] モ カ 産地：エチオピア・アフリカ産のなかでも、アラビカ種の原産地で由緒あるーヒーの 歴史的伝統国。古くから野生のコーヒー樹が繁茂していたといわれてます。モカの由来 は往年のコーヒー輸出港からきています、モカ港閉鎖後も取引名としてそのまま引き継 がれています。豆は大小不揃いで、色も様々（淡緑、黄緑、黄色）で混入物も多い、姿 は優れないですが、味は香り、酸味、コクも良好で順応性に富み、ブレンドにも多用さ れている。 ドミニカ 産地：ドミニカ共和国・中米、カリブ海のイスパニオラ島の東部約７０％を占める。 西側３０ ％がハイチ。一八世紀中期にマルチニーク島からコーヒーを移 植、砂糖 に次いで第二位の主要農産物です。年間約３００日が 晴天に恵まれている。標高900 ～ 1500ｍで寒暖の差にも恵まれた環境で高品質の豆を生産。水洗式、大粒で柔らか い味、バラン スのとれた酸味、カリブ海特有の上品な味が特に好まれています。 生産地域により性格が異なるため、地名・等級を付しているため、地名・等級を付 している。ドミニカＡＡエンペラ ドールを取り扱いしています。[99.12.09撮影] ブルンジ 産地：ブルンジ・アフリカ中央部。タンガニー湖の北東に位置する共和国。 北にルワンダ、東にタンザニア（キリマンジャロの産地）と接し、1000～2000ｍの高原地帯。 コク・酸味・香りのいずれも優れており、ブレンドにも適している。アフリカ産コーヒーの 中でも最高級品の一つとして数えられる。豆のサイズは中級。 ブルンジＦＷエキストラを取り扱いしています。限定販売の予定。 [99.12.09撮影] ハイチ 産地：ハイチ・キューバの東方、イスパニオラ島の西側に位置する。隣国ドミニカ共和国は 約７０％を占め、残り３０％がハイチでコーヒーはドミニカから移植されました。フランス語 が公用語で、フランスの影響が大きい国です。コーヒーは輸出のトップ品目の一つで、伝統的 主要農産物です。灰色にちかい青の小～中型の豆でその姿は見栄えが良いです。ブルーマウンテン 風で何杯飲んでも飽きのこない味で、私の好きな味ですイヤミのない、くせのない味はあくまで まろやかです。[99.10.26撮影] ケニア 産地：ケニア・アフリカ東部のエチオピアとタンザニアの間に位置する。エチオピアも タンザニアも有数のコーヒー生産国であり、１９世紀末エチオピアからコーヒーが導入される。 高品質のアラビカ種を生産。青みがかった中～大粒、丸みをもつ、適度の酸味、コクにも恵まれ 、芳香もすぐれている。今回最高品質のＡＡ（ケニアＡＡ）を期間限定で取り扱い。 ローストはやや深煎りで、濃いめに淹れると美味しいです。[99.09.12撮影] キリマンジャロ 産地：タンザニア・有名な巨峰キリマンジャロ山の斜面で生産される。タンザニアを代表する、 世界でも有数の最高級品の一つです。酸味と甘味がほどよく調和して香り高い、ストレートで 味わっていただきたいです。グレードは最高品質のＡＡ（タンザニアＡＡ）を取り扱いしてます。 余談ですが、昔ジャズの巨人マイルス・デイビスのアルバムでキリマンジャロの娘（確かそうかと 思います）というのがありまして、よく聞き込んだ覚えがあります。キリマンジャロの名はそれ を思い出すのです。 [99.09.05撮影] ボルカン アスール 産地：コスタリカ・コスタリカの首都サンホセ郊外、北東３０ｋｍのポアス火山の標高１２００～ １５００Ｍにあるカーレ農園産です。摘み取りから生豆の生産まで一貫してカーレ ファミリーによ って行われています。 アラビカ種 S.H.B , 有機栽培コーヒーです。現地、ヨーロッパ、アメリカ では ”ボルカン アスール”のブランドは最高級品として認知されています。やわらかい、まろやか な酸味があり、香り豊かです。シティ、フルシティ位の深めの焙煎がお薦めです。 [99.09.05撮影] ブラジル サントス 産地：ブラジル・世界第一のコーヒー生産国の代表的なブランドです。混入物により№２～№８、 粒の大きさによりスクリーン№１３～№１９、味の格付けにより６段階に分けられています。 当店では上質豆として定評がある、ブラジル サントス №２・スクリーン１８を取り扱いしてます。 舌ざわりソフト、酸味、苦み、ともほどよく中庸な味、香り高い。焙煎は中煎りが最適。又古くから ブレンドのベースに使われてきました。 [99.09.05撮影] 今後コーヒーカタログにあるストレートコーヒーを、順不動ですが、順次掲載していきます。 生豆のイメージは最新の撮影を乗せていく予定です。ただしあまり良いカメラでないため、 鮮明ではありませんので、ご容赦下さい。
産地：中米ホンジュラス・ＨＧ(ハイ・グロウン)は標高による分類で1000～1500メートル の山岳地帯の高地産。中・大形の豆で、味は柔らかくクセのない良質な豆です。 画像をクリックしますと大きな画像にリンクしてます。サイズは30kです。[00.12.7撮影]
クィーン・スマトラ(スーパーマンデリン) 産地：インドネシア・スマトラ島北部、トバ湖の南西地区の農家を指定しています。 収穫時のばらつきを防ぐ為に完熟したチェリーのみを収穫、パーチメントの状態で保管 し、船積み前に脱穀します。それにより品質の安定が図れます。選別には比重、粒径を 選別した後、従来のマンデリンでは１回しか行われない手選別を４回行うことで欠点豆 を出来るだけなくしています。品種はティピカ種(アラビカの原種に近い品種)、生産量 も年間約７０トンで限られています。マンデリンの中では最高峰の豆で、マンデリン 独特のコクとマイルドな酸味のバランスは絶妙です。画像をクリックし大きな画像を是非 ご覧下さい。[00.11.23撮影] モ カ 産地：エチオピア・アフリカ産のなかでも、アラビカ種の原産地で由緒あるーヒーの 歴史的伝統国。古くから野生のコーヒー樹が繁茂していたといわれてます。モカの由来 は往年のコーヒー輸出港からきています、モカ港閉鎖後も取引名としてそのまま引き継 がれています。豆は大小不揃いで、色も様々（淡緑、黄緑、黄色）で混入物も多い、姿 は優れないですが、味は香り、酸味、コクも良好で順応性に富み、ブレンドにも多用さ れている。 ドミニカ 産地：ドミニカ共和国・中米、カリブ海のイスパニオラ島の東部約７０％を占める。 西側３０ ％がハイチ。一八世紀中期にマルチニーク島からコーヒーを移 植、砂糖 に次いで第二位の主要農産物です。年間約３００日が 晴天に恵まれている。標高900 ～ 1500ｍで寒暖の差にも恵まれた環境で高品質の豆を生産。水洗式、大粒で柔らか い味、バラン スのとれた酸味、カリブ海特有の上品な味が特に好まれています。 生産地域により性格が異なるため、地名・等級を付しているため、地名・等級を付 している。ドミニカＡＡエンペラ ドールを取り扱いしています。[99.12.09撮影] ブルンジ 産地：ブルンジ・アフリカ中央部。タンガニー湖の北東に位置する共和国。 北にルワンダ、東にタンザニア（キリマンジャロの産地）と接し、1000～2000ｍの高原地帯。 コク・酸味・香りのいずれも優れており、ブレンドにも適している。アフリカ産コーヒーの 中でも最高級品の一つとして数えられる。豆のサイズは中級。 ブルンジＦＷエキストラを取り扱いしています。限定販売の予定。 [99.12.09撮影] ハイチ 産地：ハイチ・キューバの東方、イスパニオラ島の西側に位置する。隣国ドミニカ共和国は 約７０％を占め、残り３０％がハイチでコーヒーはドミニカから移植されました。フランス語 が公用語で、フランスの影響が大きい国です。コーヒーは輸出のトップ品目の一つで、伝統的 主要農産物です。灰色にちかい青の小～中型の豆でその姿は見栄えが良いです。ブルーマウンテン 風で何杯飲んでも飽きのこない味で、私の好きな味ですイヤミのない、くせのない味はあくまで まろやかです。[99.10.26撮影] ケニア 産地：ケニア・アフリカ東部のエチオピアとタンザニアの間に位置する。エチオピアも タンザニアも有数のコーヒー生産国であり、１９世紀末エチオピアからコーヒーが導入される。 高品質のアラビカ種を生産。青みがかった中～大粒、丸みをもつ、適度の酸味、コクにも恵まれ 、芳香もすぐれている。今回最高品質のＡＡ（ケニアＡＡ）を期間限定で取り扱い。 ローストはやや深煎りで、濃いめに淹れると美味しいです。[99.09.12撮影] キリマンジャロ 産地：タンザニア・有名な巨峰キリマンジャロ山の斜面で生産される。タンザニアを代表する、 世界でも有数の最高級品の一つです。酸味と甘味がほどよく調和して香り高い、ストレートで 味わっていただきたいです。グレードは最高品質のＡＡ（タンザニアＡＡ）を取り扱いしてます。 余談ですが、昔ジャズの巨人マイルス・デイビスのアルバムでキリマンジャロの娘（確かそうかと 思います）というのがありまして、よく聞き込んだ覚えがあります。キリマンジャロの名はそれ を思い出すのです。 [99.09.05撮影] ボルカン アスール 産地：コスタリカ・コスタリカの首都サンホセ郊外、北東３０ｋｍのポアス火山の標高１２００～ １５００Ｍにあるカーレ農園産です。摘み取りから生豆の生産まで一貫してカーレ ファミリーによ って行われています。 アラビカ種 S.H.B , 有機栽培コーヒーです。現地、ヨーロッパ、アメリカ では ”ボルカン アスール”のブランドは最高級品として認知されています。やわらかい、まろやか な酸味があり、香り豊かです。シティ、フルシティ位の深めの焙煎がお薦めです。 [99.09.05撮影] ブラジル サントス 産地：ブラジル・世界第一のコーヒー生産国の代表的なブランドです。混入物により№２～№８、 粒の大きさによりスクリーン№１３～№１９、味の格付けにより６段階に分けられています。 当店では上質豆として定評がある、ブラジル サントス №２・スクリーン１８を取り扱いしてます。 舌ざわりソフト、酸味、苦み、ともほどよく中庸な味、香り高い。焙煎は中煎りが最適。又古くから ブレンドのベースに使われてきました。 [99.09.05撮影] 今後コーヒーカタログにあるストレートコーヒーを、順不動ですが、順次掲載していきます。 生豆のイメージは最新の撮影を乗せていく予定です。ただしあまり良いカメラでないため、 鮮明ではありませんので、ご容赦下さい。
産地：インドネシア・スマトラ島北部、トバ湖の南西地区の農家を指定しています。 収穫時のばらつきを防ぐ為に完熟したチェリーのみを収穫、パーチメントの状態で保管 し、船積み前に脱穀します。それにより品質の安定が図れます。選別には比重、粒径を 選別した後、従来のマンデリンでは１回しか行われない手選別を４回行うことで欠点豆 を出来るだけなくしています。品種はティピカ種(アラビカの原種に近い品種)、生産量 も年間約７０トンで限られています。マンデリンの中では最高峰の豆で、マンデリン 独特のコクとマイルドな酸味のバランスは絶妙です。画像をクリックし大きな画像を是非 ご覧下さい。[00.11.23撮影]
産地：エチオピア・アフリカ産のなかでも、アラビカ種の原産地で由緒あるーヒーの 歴史的伝統国。古くから野生のコーヒー樹が繁茂していたといわれてます。モカの由来 は往年のコーヒー輸出港からきています、モカ港閉鎖後も取引名としてそのまま引き継 がれています。豆は大小不揃いで、色も様々（淡緑、黄緑、黄色）で混入物も多い、姿 は優れないですが、味は香り、酸味、コクも良好で順応性に富み、ブレンドにも多用さ れている。
産地：ドミニカ共和国・中米、カリブ海のイスパニオラ島の東部約７０％を占める。 西側３０ ％がハイチ。一八世紀中期にマルチニーク島からコーヒーを移 植、砂糖 に次いで第二位の主要農産物です。年間約３００日が 晴天に恵まれている。標高900 ～ 1500ｍで寒暖の差にも恵まれた環境で高品質の豆を生産。水洗式、大粒で柔らか い味、バラン スのとれた酸味、カリブ海特有の上品な味が特に好まれています。 生産地域により性格が異なるため、地名・等級を付しているため、地名・等級を付 している。ドミニカＡＡエンペラ ドールを取り扱いしています。[99.12.09撮影]
産地：ブルンジ・アフリカ中央部。タンガニー湖の北東に位置する共和国。 北にルワンダ、東にタンザニア（キリマンジャロの産地）と接し、1000～2000ｍの高原地帯。 コク・酸味・香りのいずれも優れており、ブレンドにも適している。アフリカ産コーヒーの 中でも最高級品の一つとして数えられる。豆のサイズは中級。 ブルンジＦＷエキストラを取り扱いしています。限定販売の予定。 [99.12.09撮影]
産地：ハイチ・キューバの東方、イスパニオラ島の西側に位置する。隣国ドミニカ共和国は 約７０％を占め、残り３０％がハイチでコーヒーはドミニカから移植されました。フランス語 が公用語で、フランスの影響が大きい国です。コーヒーは輸出のトップ品目の一つで、伝統的 主要農産物です。灰色にちかい青の小～中型の豆でその姿は見栄えが良いです。ブルーマウンテン 風で何杯飲んでも飽きのこない味で、私の好きな味ですイヤミのない、くせのない味はあくまで まろやかです。[99.10.26撮影]
産地：ケニア・アフリカ東部のエチオピアとタンザニアの間に位置する。エチオピアも タンザニアも有数のコーヒー生産国であり、１９世紀末エチオピアからコーヒーが導入される。 高品質のアラビカ種を生産。青みがかった中～大粒、丸みをもつ、適度の酸味、コクにも恵まれ 、芳香もすぐれている。今回最高品質のＡＡ（ケニアＡＡ）を期間限定で取り扱い。 ローストはやや深煎りで、濃いめに淹れると美味しいです。[99.09.12撮影]
産地：タンザニア・有名な巨峰キリマンジャロ山の斜面で生産される。タンザニアを代表する、 世界でも有数の最高級品の一つです。酸味と甘味がほどよく調和して香り高い、ストレートで 味わっていただきたいです。グレードは最高品質のＡＡ（タンザニアＡＡ）を取り扱いしてます。 余談ですが、昔ジャズの巨人マイルス・デイビスのアルバムでキリマンジャロの娘（確かそうかと 思います）というのがありまして、よく聞き込んだ覚えがあります。キリマンジャロの名はそれ を思い出すのです。 [99.09.05撮影]
産地：コスタリカ・コスタリカの首都サンホセ郊外、北東３０ｋｍのポアス火山の標高１２００～ １５００Ｍにあるカーレ農園産です。摘み取りから生豆の生産まで一貫してカーレ ファミリーによ って行われています。 アラビカ種 S.H.B , 有機栽培コーヒーです。現地、ヨーロッパ、アメリカ では ”ボルカン アスール”のブランドは最高級品として認知されています。やわらかい、まろやか な酸味があり、香り豊かです。シティ、フルシティ位の深めの焙煎がお薦めです。 [99.09.05撮影]
産地：ブラジル・世界第一のコーヒー生産国の代表的なブランドです。混入物により№２～№８、 粒の大きさによりスクリーン№１３～№１９、味の格付けにより６段階に分けられています。 当店では上質豆として定評がある、ブラジル サントス №２・スクリーン１８を取り扱いしてます。 舌ざわりソフト、酸味、苦み、ともほどよく中庸な味、香り高い。焙煎は中煎りが最適。又古くから ブレンドのベースに使われてきました。 [99.09.05撮影]
今後コーヒーカタログにあるストレートコーヒーを、順不動ですが、順次掲載していきます。 生豆のイメージは最新の撮影を乗せていく予定です。ただしあまり良いカメラでないため、 鮮明ではありませんので、ご容赦下さい。
産地：中米ホンジュラス・ＨＧ(ハイ・グロウン)は標高による分類で1000～1500メートル
の山岳地帯の高地産。中・大形の豆で、味は柔らかくクセのない良質な豆です。
画像をクリックしますと大きな画像にリンクしてます。サイズは30kです。[00.12.7撮影]
産地：エチオピア・アフリカ産のなかでも、アラビカ種の原産地で由緒あるーヒーの
歴史的伝統国。古くから野生のコーヒー樹が繁茂していたといわれてます。モカの由来
は往年のコーヒー輸出港からきています、モカ港閉鎖後も取引名としてそのまま引き継
がれています。豆は大小不揃いで、色も様々（淡緑、黄緑、黄色）で混入物も多い、姿
は優れないですが、味は香り、酸味、コクも良好で順応性に富み、ブレンドにも多用さ
れている。
産地：ドミニカ共和国・中米、カリブ海のイスパニオラ島の東部約７０％を占める。
西側３０ ％がハイチ。一八世紀中期にマルチニーク島からコーヒーを移 植、砂糖
に次いで第二位の主要農産物です。年間約３００日が 晴天に恵まれている。標高900
～ 1500ｍで寒暖の差にも恵まれた環境で高品質の豆を生産。水洗式、大粒で柔らか
い味、バラン スのとれた酸味、カリブ海特有の上品な味が特に好まれています。
生産地域により性格が異なるため、地名・等級を付しているため、地名・等級を付
している。ドミニカＡＡエンペラ ドールを取り扱いしています。[99.12.09撮影]
産地：ブルンジ・アフリカ中央部。タンガニー湖の北東に位置する共和国。
北にルワンダ、東にタンザニア（キリマンジャロの産地）と接し、1000～2000ｍの高原地帯。
コク・酸味・香りのいずれも優れており、ブレンドにも適している。アフリカ産コーヒーの
中でも最高級品の一つとして数えられる。豆のサイズは中級。
ブルンジＦＷエキストラを取り扱いしています。限定販売の予定。
[99.12.09撮影]
産地：ハイチ・キューバの東方、イスパニオラ島の西側に位置する。隣国ドミニカ共和国は
約７０％を占め、残り３０％がハイチでコーヒーはドミニカから移植されました。フランス語
が公用語で、フランスの影響が大きい国です。コーヒーは輸出のトップ品目の一つで、伝統的
主要農産物です。灰色にちかい青の小～中型の豆でその姿は見栄えが良いです。ブルーマウンテン
風で何杯飲んでも飽きのこない味で、私の好きな味ですイヤミのない、くせのない味はあくまで
まろやかです。[99.10.26撮影]
産地：ケニア・アフリカ東部のエチオピアとタンザニアの間に位置する。エチオピアも
タンザニアも有数のコーヒー生産国であり、１９世紀末エチオピアからコーヒーが導入される。
高品質のアラビカ種を生産。青みがかった中～大粒、丸みをもつ、適度の酸味、コクにも恵まれ
、芳香もすぐれている。今回最高品質のＡＡ（ケニアＡＡ）を期間限定で取り扱い。
ローストはやや深煎りで、濃いめに淹れると美味しいです。[99.09.12撮影]
産地：タンザニア・有名な巨峰キリマンジャロ山の斜面で生産される。タンザニアを代表する、
世界でも有数の最高級品の一つです。酸味と甘味がほどよく調和して香り高い、ストレートで
味わっていただきたいです。グレードは最高品質のＡＡ（タンザニアＡＡ）を取り扱いしてます。
余談ですが、昔ジャズの巨人マイルス・デイビスのアルバムでキリマンジャロの娘（確かそうかと
思います）というのがありまして、よく聞き込んだ覚えがあります。キリマンジャロの名はそれ
を思い出すのです。 [99.09.05撮影]
産地：コスタリカ・コスタリカの首都サンホセ郊外、北東３０ｋｍのポアス火山の標高１２００～
１５００Ｍにあるカーレ農園産です。摘み取りから生豆の生産まで一貫してカーレ ファミリーによ
って行われています。 アラビカ種 S.H.B , 有機栽培コーヒーです。現地、ヨーロッパ、アメリカ
では ”ボルカン アスール”のブランドは最高級品として認知されています。やわらかい、まろやか
な酸味があり、香り豊かです。シティ、フルシティ位の深めの焙煎がお薦めです。 [99.09.05撮影]
産地：ブラジル・世界第一のコーヒー生産国の代表的なブランドです。混入物により№２～№８、
粒の大きさによりスクリーン№１３～№１９、味の格付けにより６段階に分けられています。
当店では上質豆として定評がある、ブラジル サントス №２・スクリーン１８を取り扱いしてます。
舌ざわりソフト、酸味、苦み、ともほどよく中庸な味、香り高い。焙煎は中煎りが最適。又古くから
ブレンドのベースに使われてきました。 [99.09.05撮影]